ホラーが好きなので

貞子vs伽倻子のプロモーションを見る度にとても気になります。リングも呪怨もどちらのシリーズも全部見ていたので、その貞子と伽椰子が戦うなんてどうなるんだろうとドキドキです。でもプロモーションを見る限りすっかりギャグキャラになっているので、私は楽しみですが一般的なホラーファン的には複雑だったりするんだろうかと思ったりもします。でも最近はSNSを上手く使ったりして、普段ホラーに触れない層にも興味を持ってもらえるよう宣伝をとても工夫しているなと感心します。海外もジェイソンやチャッキーなど個性的なキャラクターが魅力のものも沢山ありますし、ジャパニーズホラーもキャラクターを押していくことで盛り上がるならそれは良いことだなと思います。
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ホラーと言えば、美術館でも怖い展覧会をやるみたいですね!太田記念美術館で怖い浮世絵展や大妖怪展をやるそうなので、すごく気になっています。普段美術館には足を運ぶことはないんですが、これは是非見に行きたいなあと思っています。美術館なんて高校生以来行っていない気がするので、とても楽しみです!

『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ:覇王の卵』…なかなか残酷度も高し

映画になって一番重要な中味がねぇ‥って感じです。
原作は連載頭初からの熱烈なファンで当然の様に単行本も全巻揃えています。
本作は上映時間がわずか80分しかなく、そのため物語のボリュームがあまりにも薄い。
結末も次作へのひっぱりがあまりにも露骨で、商売しすぎじゃないの?と思わず言いたくなる。
これは個人的な見解だが、いかに続編ありきな企画でも、第1作だけはそれなりに物語をまとめておくのが作り手のマナーであると思うのだ。
とにかくこの『黄金時代篇』を3部作に分割するのであれば、それなりの物語の区切りが必要なはずだが、本作を観た限りではそれも感じない。
この内容であれば120分の前後編で十分だろう。
本作のサブタイトルにもなっている覇王の卵ベヘリットについても、これではほとんど触れていないに等しい。鷹の団を傭兵として雇っているミッドランド王国内部のドロドロした政治劇や、チラッと登場した人外の魔人たちがいまいちだ。

フーバーの半生を描いた伝記ドラマ『J・エドガー』。

フーバーがFBI長官を務めていた50年間(その間にフーバーが仕えた大統領は8人を数える)は共産主義者過激派によるテロ活動。
また大恐慌の影響によるギャングの台頭、第2次世界大戦の勃発、戦後の東西冷戦により吹き荒れるマッカーシズムの嵐など、まさにアメリカの動乱の時期と重なる。
その動乱の時期において、アメリカ国民の生命と財産を守るため尽力し、FBIを世界最大の法執行機関に育て上げたフーバー長官の苦労は並大抵のものではなかっただろう。
しかしその反面、50年もの間ひとりの人間が政府機関の長を務めるのは異例なことであります。
アメリカの正義という理想を追うあまりフーバー長官が行った様々な越権行為。
また大統領のプライバシーまでもFBIの管理下におこうとした長官のネガティブな一面を本作は容赦なく描ききっている。
物語は晩年のフーバーが過去を回想するというスタイルで展開し、晩年と若き日のフーバーが交互に描かれてます。

映画『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』…これってファンタジーじゃなかったの?

AUTBに初めてやってきたリクは体制側のいやぁなヤツで、それがAUTBの住民たちと交わる内に共感キャラに変化していく‥このキモの部分がうまく描けていないためか、映画としてのカタルシスが薄いのだ。
また、そのリクが主旨変えに至った決定的な理由は、自分の出生の秘密を父親の親友から聞いたことであり、これでは肝心のAUTBの住民たちが単におかしな格好をした変な人々でしかなくなってしまう。
なぜ村長が河童の着ぐるみを着ているのか、なぜ星があんな星のかぶりものをしているのか?そんな説明をしろとは言わないが、結局みんな人間だったんだと思わせた時点で物語自体が破綻してしまった。
村長の素顔なんか晒す必要はまったくないのに余計なことをしたものだ。小栗旬のファンへのサービス?それこそ蛇足というものだろう。
これは勝手な思い込みかも知れないが、本作は一種のファンタジーとして成立させなければならないはずなのに、リクの家庭事情という現実的な視点で物語を帰結させてしまった点が大いに不満だ。
リクの死んだ母親がニノにそっくりだった‥という展開も、何か意味があるんだろうな?と思っていたら、思わせぶりな割にはあまり意味もなく、これでは伏線にもなっていないと思う。

ペットは大切な家族の一員

我が家には、ペットがいます。三毛猫のみーちゃんです。
4年前、父が知り合いから譲り受けました。みーちゃんは、最初は慣れない我が家の環境にビクビクオドオドしていました。慣れていないのでどこかに逃げてしまってはいけないと思い、紐で縛り付けていました。段々、我が家に慣れてくると縛り付けてあった紐を解きました。
今はみーちゃんなしでは、家族が成り立ちません。みーちゃんは、家族に癒しと笑顔をもたらしています。みーちゃんの鳴き声を聞くだけで家族が笑顔になり、甘えて寄り添ってくれた時には、癒しをもたらします。なんと言っても、撫でた時の手触りが堪りません。気持ちよくてうっとりとしてしまいます。
みーちゃんが外へ遊びに出かけて帰りが遅いと家族みんなで心配します。家族が帰宅して第一声に発する言葉は、みーちゃんいる?です。みーちゃんが帰宅しなければ家族全員揃ったとは言えません。それだけ我が家ではみーちゃんの存在が大きいです。
一時期は、ペットがいなくて寂しい思いをしました。
今では、家族に癒しと笑顔をもたらすみーちゃんがいるので、寂しくありません。
父がみーちゃんを譲り受けてきてくれて本当によかったなぁと思います。

竜胆という猫

マンションに住んでいて、子どもたちが保育園のときのこと。
ある日、息子が子猫を抱えて帰ってきた。4本の足に白い靴下をはいた黒いメス猫だった。
猫なんて飼ったこともなく、ウキウキとする息子と怖がる一つ年下の娘がいて。

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駐車場となっている1階を探し回ってみても親猫はいない。段ボールの中にいたと息子が言い出し、ほんとに捨て猫だった。
とりあえず、家人に電話してお腹の前に抱きかかえて行く最中……可愛さと母性が湧いてきたようで、買うことになった。
竜という名前を付けてみたくても子どもにもできなかったので、花の名前でもあるからと「竜胆(りんどう)」と親の勝手で付けさせてもらった。ええ、動物病院で絶句されましたとも。趣味ですとも。シロとか一般的な名前嫌だったんだもん。

怖いと押入に逃げ込んでギャーギャーと泣き叫ぶ娘にも参っていたけれど、ある日突然追いかけて抱えていたのにはあぜんとした。子どもの順応というのか、今日明日でコロッと変わるもんか?と未だに謎だったりする。
子どもたちの愛でる=イタズラにもめげずに竜胆は成長し始めたというのに、てんかんの症状が現れて病院に入院したり、薬を毎日飲ませたりが数か月続いた。
大きくなれるのだろうかと心配だった。

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またある日。彼女は4階の閉め忘れていたらしいサッシの隙間からベランダを伝って逃げ出してしまった。
道路に血の跡もなく、周辺に影すら見当たらず、帰ってこなかった。
残った薬の袋や猫皿が寂しく残っていて。子どもたちも落ち込んでいた。

誰かに拾ってもらったとしても十年ほど前の話で、もう寿命的にも天国にいるはず。
もっと大切に育ててあげれば良かったのか、幼い子どもたちがいたから逃げちゃったのかはわからないけれど、初めての猫との生活だった。
後に、1匹の怪我をした成猫、2匹の子猫きょうだいと出会うのだけれど、竜胆を飼ったからこそ迎え入れられたのだろうと思う。
今はペット禁止の家なので、落ち着いたらまた猫と暮らしたい。
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